梅干しのプロ

枝松2階では今、梅干しと梅シロップを作っています。

瓶に入れ、ホールの角に置いて漬けているのですが、毎朝状態を確認してくれるプロがいます。

「もっと漬からないかん。」、「もうちょっとやね。」とチェックが入っています(笑)

 そのおかげで、もう少しで絶品梅干しが出来そうです。

今まで食べたことのないような、上質な梅干しが食べられることをみんな楽しみにしています。

 

今は楽しみを感じることにも制限がかかってしまっていますが、些細なことでも楽しみを見つけられたら、

利用者・職員ともに毎日笑顔で過ごせるのではないでしょうか。

 

 

                                          枝松2階 岡崎

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    社長 (月曜日, 29 6月 2020 12:24)

    どんな味に仕上がるか楽しみやなあ~。各事業所の品評会もいいかも?
    大きなイベントも楽しいだろうが、みんなのチョットした工夫が日常の生活に潤いをもたらす。
    庭に咲いた一輪の花に季節を感じてもらう。心の和む会話や、思い出話、昔の遊び等々。

    介護の作業に忙しくてそんな時間はとてもと思う向きもあるかもしれませんが、そんなことを心がけてみると、新しい発見があり、この仕事の面白さも増すかもわかりません。