懐かしい遊び

川内A棟片岡です。

今回は最近の川内A棟の出来事についてお伝えしたいと思います。

 

先日は、利用者さんと一緒にお手玉、折り紙、シャボン玉等の昔ながらの遊びを行いました。

「若いころはよく出来よったのに出来んようになってしまった。」と言われていましたが、

皆さん、上手にお手玉等をされておられました。さすがだなぁ~と感じました。

 

新型コロナウイルスが完全に終息していない今、室内で楽しめる遊びはとても大切だと思います。

これからも利用者さんにやわらぎにて毎日を楽しく幸せに過ごして頂けるよう色々と考えていきたいと思います。

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コメント: 1
  • #1

    社長 (木曜日, 04 6月 2020 13:55)

    エエことやなあ~。
    おそらく君は、利用者さんに遊び方の指導を受けて、目からうろこやったやろう。
    TVばかり見て、ジット座ってるばかりでなく、みんなでイキイキワクワクできることをしてあげて欲しい。
    他の事業所と違って川内は土地が広くて、庭にはいろいろ花も咲いている。
    季節の花を,摘んであげたり、チョット庭を歩いてみるとか、単調な毎日の中にほんの少しでも、変化を感じる事が出来る工夫をしてあげてください。
    それなりに見守りが必要で、スタッフの労力を必要としますが、利用者のイキイキが、私達のイキイキとして返ってきて皆が幸せになる事間違いなし。