城崎にて

 先日1人旅で城崎温泉へ行ってきました。城崎では浴衣を着て下駄を履くのが正装とのことで、私も旅館の浴衣を着て、城崎の街をそぞろ歩いて来ました。川べりに柳の木が立ち並んでいて、他の観光客と一緒にカランコロンと下駄の音を鳴らして歩くだけで、風情のある街に溶け込んだ気分になれました。七つの外湯があってそれぞれに趣向が凝らされていました。洞窟風呂や人工の滝、海の見える露天風呂、御所風な建物、と、それぞれに味わいがあります。下足番がいて、浴衣でどの旅館の宿泊客かわかるので、出るときにはさっと下駄を出してくれます。週末でもカニのシーズンでもなかったため、混んでおらず、1人のんびりと湯船に浸かれる時もありました。一日目の夕方から4湯、次の日の朝も4湯を回り、旅館の方にも驚かれました。お湯の温度が熱くて、長湯しずらい事もあって、沢山回れました。旅は本当にいいですね。リフレッシュして、また、仕事を頑張ろうと思います。  ・・・ 川内A棟 小百合 ・・・